交和物産株式会社

company
会社概要・沿革

会社概要

商号
交和物産株式会社
設立
昭和37年1月31日
資本金
1,100万円
本社
東京都板橋区仲宿46-11
長野営業本部
長野県埴科郡坂城町大字南条5181-3 (テクノさかき工業団地)
TEL
(代表) 0268-82-2533
FAX
0268-82-7904
本社工場
長野県埴科郡坂城町大字南条5156-1
TEL
0268-82-0033
FAX
0268-82-0034
営業品目
一般調理食品製造(きのこ・山菜の味付加工・あんず及び果実類の加工・業務用食材加工・各種惣菜類の加工)
工場・倉庫概要
長野営業本部:敷地面積 4,163㎡
流通センター:延床面積 2,182㎡
本社工場:敷地面積 4,306㎡、延床面積 2,840㎡
豊僥堂倉庫:敷地面積 611㎡、延床面積 230㎡
田町倉庫:敷地面積 869㎡、延床面積 449㎡
取引銀行
八十二銀行 (坂城支店)・長野銀行(坂城支店)・長野信用金庫 (坂城支店)
役員
代表取締役社長 西澤 秀一
専務取締役 西澤 和重
従業員
50名
販売先
マニハ食品㈱・㈱マルイチ産商・㈱ヤグチ・ジーエフシー㈱・㈱エース・㈱ツルヤ・各地公設市場・業務用問屋 その他
仕入先
㈱宮下商店・㈱新村・長野森紙業㈱・㈱広栄・内田容器㈱・レンゴー㈱・鍋林㈱・東海澱粉㈱・ミライ化成㈱・㈱フードタッチ・藤森工業㈱・㈱フォーワテック・ジャパン・輸入商社数社 その他

沿革

昭和37年1月
交和物産株式会社創設。代表取締役:西澤自一郎、本社:東京都江戸川区小岩町4-1806
昭和37年3月
本社を東京都千代田区神田広末町22に移転。
昭和38年5月
長野県埴科郡坂城町大字坂城6416に支店設置。
長野県埴科郡坂城町大字南条4711に長野工場を設け、ジャム原料の第一加工及びフルーツ缶詰の製造を開始。
昭和40年3月
東京都板橋区西巣鴨3-630に本社を移転。
昭和41年2月
なめ茸を製造・加工販売開始。
昭和42年1月
東京都板橋区仲宿56に本社を移転。
昭和43年5月
長野県埴科郡坂城町中之条1398-1に倉庫建設。
昭和45年3月
土産品及び業務用山菜商品加工及び販売を開始。
昭和54年1月
新型容器ガゼットを開発し、全国で初めて山菜きのこフレッシュパックを販売。
昭和57年7月
長野県埴科郡戸倉町内川字砂田1273-2に戸倉工場を設ける。長野工場を坂城工場に改称。
昭和60年4月
東京都板橋区仲宿46-11に本社を移転。
昭和62年2月
役員改選により、代表取締役に西澤秀一、取締役会長に西澤自一郎が就任。
昭和63年9月
坂城工場及び事務所を新築。
平成2年4月
長野県埴科郡坂城町大字田町に田町倉庫を新築。
平成2年5月
戸倉工場新築。
平成7年3月
長野県埴科郡坂城町南条5181-3に長野本社営業本部・流通センターを設立。
平成9年4月
長野県埴科郡坂城町南条豊僥堂に冷凍庫兼冷蔵庫を新築。
平成13年3月
長野県埴科郡坂城町南条豊僥堂に冷蔵庫を増築。
平成15年3月
坂城工場・戸倉工場を廃止し本社工場一カ所へ新築。統合製造を開始。
平成16年4月
本社工場隣地へ倉庫一棟新築。
平成22年3月
役員改選により専務取締役に西澤和重が就任。
平成27年10月
「トッピング玉ねぎ」第11回園芸加工品類品評会にて一般社団法人長野県缶詰協会長賞受賞。
平成29年10月
「姫皮めし」第13回園芸加工品類品評会にて一般社団法人長野県缶詰協会長賞受賞。
令和4年1月
会社創立60周年。

お問い合わせ

フリーダイヤル
0120-25-3382

受付時間 9:00〜17:00(土日・祝日を除く)